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2013年7月

2013年7月25日 (木)

いよいよ夏!!島の季節がやってきたぁぁ!!

みなさん、こんばんはnight、山口です。気付けば3週間近くブログが更新されてませんでした・・・すみませんenter

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あっという間に7月も下旬。例年よりも2週間も早く梅雨が明け(観測史上4番目の早さらしいですよ)、いよいよ本番です。今月は3連休と今週の平日、大島ツアーに行って来ました。さすがは梅雨明け、連日快晴sunに近い天候の中、御参加の皆さんとたっぷ〜り潜ってきましたよ。

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さて、海はと言いますと・・・今年の7月は例年よりも黒潮がかなり下がっておりましてsweat02、水温、透明度が安定しない状態でした。同じポイントでも23℃と暖かい場所があれば、サーモクラインと共に18℃と急に冷たくなったり、透明度も7〜8メートルかと思えば、20メートル以上と奇麗になったり。まぁ毎年、7月はなかなか安定しない時期ですからねぇぇ、これからこれからpunch

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今回の6日間ではほとんどのDIVINGは「秋の浜」中心。平日に「ケイカイ」と「王の浜」に1本だけ。秋の浜では今回、僕にとってはお初flairになるニセボロカサゴを確認。定番ではベニカエルアンコウはオレンジや黄色、伊豆諸島固有種のレンテンヤッコやテングダイ、サメはカスザメがかなりの頻度で観察できましたscissors

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Photo_4ウミウシもイガグリウミウシやサガミリュウグウウミウシの幼体、など。甲殻類ではイソギンチャクを覗けばあちこちでアカホシカクレエビが見られ、その他、イソギンチャクモエビ、カザリイソギンチャクエビ、アカシマシラヒゲエビなど。

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Photo_2そして、クダゴンベsign03これは何度見ても素敵ですよねぇぇheart04このカラフルな容姿、最高ですlovely

そして「王の浜」では狙い通り、ウミガメを目撃!!し、しかも、根上の浅瀬でじ〜っと寝てくれてるではありませんか!まさかこんなにゆっくり見れるとは思っていなかったもので、MYコンデジを持っていなかったことが悔やまれます・・・weepお客さんのカメラを拝借して撮っちゃいましたcamera

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さぁ、あと数日で8月ですsun 来月も三宅島の大島、そして9月も神津島・銭州に大島と島yachtツアーの連続です。黒潮が早く戻って来ないかなぁぁ・・・。皆さんも是非、海に遊びに来て下さいねgood


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2013年7月 3日 (水)

恋の季節!?

こんにちは。

西村です!
7月に入り少しずつ暑くなってきましたね
もう夏ですsun
タイトルの「恋の季節」なのですが、今伊豆はカップルだらけです。
もちろん水中の話ですよsmile

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今の季節は、クロホシイシモチ・ネンブツダイ等の魚たちの産卵シーズンなのです。水中どこを見てもペアで泳いでいる魚たちでいっぱいです。この魚たちは伊豆の海に入ればほぼ100%見られます。
あまり止まってじっくり見ることが無いかもしれませんが、実は面白い特徴があるのですsign03

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産卵シーズンになるとまずは群れの中でどんどん雄と雌のペアが出来てきます。そして雌が産卵すると雄がすかさずその卵をパクリrestaurantっともちろん食べるわけではありません。
なんと卵を口の中で守りながら育てるのです。
この事を口内保育と言います。
卵を口に中にいれているため飲まず食わずで頑張る雄はとっても健気ですcrying
 
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観察のポイントはまずは群れの中であごの辺りが膨らんでいる雄を探します。
見つけられたらその個体を見失わないようにじっくり観察してみて下さい。雄は時々口の中の卵を咥え直したり、海水を交換するために口を開きます。
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そうすると口の中の卵を見る事が出来ます。ピンクの卵は産卵したばかり、卵自体が透明になり黒い点が見える卵は孵化直前のものです。



いつも見れる魚ですがじっくり観察してみるのも面白いです!
次のダイビングではじっくり観察してみましょう。

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